住宅展示場再訪~旧宅を作ったミサワホームへ~

ミサワモデルハウスイメージ お家づくり

こんにちは、ケチケチ夫のター坊です。

先日のヘーベルハウスの現場見学会を通じて、賃貸併用住宅の”事業性”について意識し始めたことを受け、ヘーベルハウスとの次回アポイントを設定した一方、本格的に他のメーカーのリサーチも始めました。

結論から書きますと、結果的に私たちが住宅展示場を訪問し、お話を伺ったのは、

  • 積水ハウス(実際に私たちが建てた家は積水さんです!)
  • 住友林業
  • 住友不動産
  • ヘーベルハウス
  • ミサワホーム
  • 一条工務店
  • ダイワハウス
  • タマホーム

でした。本格的に図面まで提案いただいたのは、このうち、最初の3つ、積水さん、住林さん、住不さんでした。

検討の中では、費用対効果を考えて”工務店で建てる”という選択肢も何度も頭によぎりましたが、結果的には工務店へは足を運びませんでした(このあたりの理由もいずれ書いていきます)。

ヘーベルハウスさんの次回アポイント(私たちの家にいらっしゃる予定)はとりつつ、やはりもっと色々なハウスメーカーさんの話を聞いてみなければ、、、ということで、次に向かったのは、また住宅展示場。

今回の住宅展示場は、以下の記事で書いた住宅展示場とは別の自宅から最も近い展示場です(以下の記事の住宅展示場は、実は私たちが訪問した数週間後に閉鎖が決定しました・・・)

初の住宅展示場~ヘーベルハウス、かっこいいな!~
こんにちは、ケチケチ夫のター坊です。 前回は注文住宅を建てる背景について少し書きましたが、これからいよいよ家づくりに向けての具体的なアクションについて書いていきたいと思っています。 積水ハウスで家を建てたブログですが、冒頭から「...

こちらの住宅展示場は、15社程度のハウスメーカーがモデルハウスを出展しています。

今回、訪問したのが16時半過ぎで、展示場が終わるのは17時なので、2~3社しか見れないかな、、、と思っており、いくつか狙いを定めよう、と思って最初に向かったのは

ミサワホーム

なぜミサワホームか?という理由ですが、

  • 築47年の旧宅がミサワホーム建築の建物だった
  • 外観がオシャレだった
  • 妻の好きなミッフィーキャラが展示場全面に押し出されていた(笑)

というのが主な理由です。

一番大きいのは一番目の実績でしょうか。前回ミサワで建てていることもあり、割引も大きいかな!?という期待もありました。

 

モデルハウスの中に入ってみると、早速の入るのは、

グッドデザイン賞受賞!

というPRのポップたち。

あとで知ったのですが、ミサワはこのグッドデザイン賞受賞をはじめとしたデザインを売りにしているようですね。

そして、玄関にいると出迎えてくださった営業マンさん。

日焼けでこんがり焼けた肌と流暢な喋りに、”手慣れた感”を感じさせる方でした。

正直、私が得意なタイプではないかも・・・

というのが第一印象でしたが、先入観を持ってはいけない!1階にある打ち合わせスペースに通され、妻とともにソファーに腰掛けました。

いくつかのハウスメーカーさんを見たいので、30分ほどでお願いします。

分かりました。手短に進めたいと思います。それでは、実際に今回の建築の目的と家族構成から教えていただけますか?

ということで、営業マンさんのヒアリングが始まりました。

 

私たちとしては、端的にミサワホームの家の特徴を、モデルハウスの中を歩きながら聞きたいな、と思っていましたが、この方は、家を建てる”背景”をとても大切にされている様子。

この”背景”を大切にされる気持ちはなんとなく分かります。私も最初に働いていたコンサル時代に教えられたこととして、

  • 目の前のモノやサービスを売るのではなく、お客様が本当に困っている課題に対する解決策を提案する
  • お客様の顕在ニーズだけに目を向けるのではなく、課題の背景を知り、潜在ニーズを掴む

ということを他社との提案の差別化を図る意味でもずっと言われ続け、また、私も仕事上におけるモットーとして、仕事が変わっても大切にしてきました。

ですので、家そのものを紹介するのではなく、私たちの背景を知ることによって、理想のライフスタイルを知り、それに合った最適な家を提案したい、という気持ちを持っていたのではないかと思います。

それは頭の中では理解しているんです。ただ・・・

とにかく家づくりの本題に入るまでの質問とそれに絡んだ雑談が長い!

家族構成も家に住む予定のない妹夫婦や子どもの情報まで聞かれ、私と同世代だったことから、場をほぐすためにあまり住宅と関係のない雑談の時間も多くなり・・・

最初は私もこんなものかな?と思っていたのですが、なかなかミサワホームの家の機能や建物の話に入らないので、さすがにしびれをきらして、

すみません、最初にお伝えした通り、あと2~3つほど他のメーカーさんの展示場も見たいのであまり時間がなくて・・・そろそろ御社の建物の特徴も教えていただきたいんですが・・・

とお伝えしたところ、

すみませんん、家づくりに関係する話なので、丁寧にお聞きしてましたが、もう少しスピードアップしますね。

とおっしゃってくださり、さていよいよミサワホームの家の話に入るのかな?と思っていたところ、今度は、今回私たちが「賃貸併用住宅を検討している」という話から、相続税や固定資産税の話に発展していき、そのあたりの説明が始まりました。

これも理解できるんです。賃貸併用住宅を作る、という背景として、節税をはじめとした税制に関するお話はとても重要なこと。そのため、節税という観点から賃貸併用住宅をどう作っていくか、という話をしたかったのだと思うのです。ただ・・・

打ち合わせから既に1時間近く経つのに、ミサワホームの家の話が全く登場せず、最初に入った入口の部屋から一歩も動いていない!

「課題の背景を知りたい」「潜在ニーズを引き出す」「他の会社とアプローチを変えて提案したい」、という営業マンさんのお考え(勝手に私が推測しているだけですが)、全部ごもっともだと思うのですが、

1時間30分程度で3つほどのメーカーを見たい私たちはあまり時間がなく、端的に各メーカーの商品の特徴を知りたい!

というのが、私たちの一番の希望だったのです。せっかくモデルハウスに来たので、まずは実物を見ながら建物の特徴などを聞いて、細かいライフスタイルの話などより深い話は、次のステップでもいいかな、、、と思っていたのです。

その希望を察してもらえず、営業マンさんのペースにずっと合わせていく流れになってしまい(私ももっとはっきり言えばよかったのかもしれませんが)、この時点で、

なんとなくこの営業さんとは、今後のお付き合いは難しいな、、、

と思ってしまいました。

結局、この後もなかなかミサワホームの家の特徴の話にならず、雑談まじりのヒアリングがずっと続き1時間以上が経過してしまいました。そこで私も、

すみません、そろそろ他のモデルハウスも見たいので・・・

と切り出し、半ば途中で切り上げる形でモデルハウスを出ることにしました。残念ながら結局モデルハウスの中の案内などはなく、たくさんのカタログだけをいただいてモデルハウスを出ることになりました。

妻としては、雑談が盛り上がったこともあり、そんなに悪くないんじゃない?という感じでしたが、以前ハウスメーカーに勤めていた友人やネット情報から、

営業マンとの相性は家づくりで後々かなり大事になる

という情報を得る機会が多かったので、このなんとなく合わない感覚を信じよう、と思い、その後もミサワホームについては、コンタクトを取ることはありませんでした。

ちなみに住宅メーカーを決める過程、または決めた後も、何度か「やっぱり他のメーカーのほうが良かったのかな?」となんとなく不安から頭によぎる瞬間がありましたが(最終的には積水さんにして良かったと思っています)、ミサワさんについては、後にホームページを見返したりするようなことはほとんどありませんでした。

もちろん悪い会社さんとは全く思っていませんが、単純に、あまり家の性能や特徴を聞く機会がなかったので、何か後ろ髪を引かれるようなものが心に残っていたわけでもなく、あとで振り返ってホームページを見返したり、提案だけはしてもらえば良かったな~、という思いにはなりませんでした。

前回建築割引で最初から10%割引がある!

というのは魅力的でしたが・・・ただ、住宅の割引は、正直元値次第でいくらでも調整がきくのでは?という考えもありました。

さて、気が付けば、もう住宅展示場が終わる20分前くらいになっていました

あと2件は見たかったのに全然時間がない!

ということで、あと10分ずつで2つほどのモデルハウスが見れないか、とと思い、次にどこに行こうか考えていた時に目に入ってきた、斜め前に見えるオシャレな建物。その建物の前に立っていた風になびく旗に大きく書かれていた文字、

積水ハウス

これから長きに渡り家づくりでお世話になる積水ハウスと私たちの最初の出会いでした。

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